マスクの肌荒れをせずに済む方法を知りたい
マスクの肌荒れができてしまって早く治したい
マスクの肌荒れにいい対策アイテムを知りたい
マスクの日常遣いを求められる中、マスクで肌荒れしていませんか?
マスクをしだしてから、なんだか肌がザラザラするんだよね
マスクの当たるところがどうしても荒れて、皮むけやすくなるんです
マスクによる肌荒れはどんな人にも起きるトラブル
正しいケアをしなければ、トラブルはどんどんひどくなって治りにくくなってしまいます
マスクは風邪の時だけではなく、花粉症の時期も使いますよね
実は風邪をひいたときも花粉症の時期も、どちらも肌荒れを起こしやすいタイミング
対策を知ることで、肌が弱りやすいときの対策を知ることができます
- マスク肌荒れの原因
- マスク肌荒れの対策
- マスク肌荒れの対策グッズ
マスクで荒れる原因と対策について、月間300名以上のお肌の相談を受けてきた元ビューティアドバイザーのコスメコンシェルジュが詳しく解説していきます!
マスク荒れの原因
マスクで肌荒れを起こす原因の理由は以下の通り
- マスクの中は「お風呂上り状態」
- 摩擦により角層がはがれやすくなる
- 摩擦により肌はごわつき、ニキビにもなる
順番に原因を見ていきましょう
マスクの中は「お風呂上り状態」
マスクで乾燥するのは、実はお風呂上りと条件が一緒だからです
呼吸をしていますが、マスクで呼吸がそのまま肌に当たっている状態
吐息の温度は体温と一緒、湿度は100%なのです
この状態はお風呂の中にいるのと同じ状態
角層は水分をしっかり含んでふやけています
この状態でマスクを外すと、急激に温度・湿度ともに低下します
まさにお風呂から上がったのと同じ状態
お風呂からあがるときは体をふいて水分の蒸発を最低限に抑えますが、マスクを外した後は口元の水分をぬぐうようなことをしない人が多いはず
そのため水分が蒸発していき、急激に肌は乾燥していきます
この時に天然保湿因子(NMF)やセラミド、細胞間脂質(ラメラ構造)、角層は溶出してしまいます
肌の中の保湿構造を失ってしまうので、肌は乾燥しやすい状態になってしまいます
そのうえマスクには摩擦という刺激もあります
マスクの刺激はどのような影響を肌に与えるのでしょうか
摩擦により角層がはがれやすくなる
普段の肌でも摩擦には弱いですが、マスクによってふやけている角層はさらに摩擦に弱くなっています
そのうえマスクをしているときは会話をしたり、表情を作ったり……
口元をおおわれているため、いつも以上に顔の筋肉を動かしています
摩擦に弱くなっている角層をいつも以上にマスクにこすりつけている状態
消しゴムで消すと破れやすい紙を水にぬらしたまま、消しゴムで消そうとしているようなもの
肌にとっては快適な状態では決してありません
この状態になると、肌にはどんなトラブルが起きるのでしょうか?
摩擦により肌はごわつき、ニキビにもなる
摩擦を受けると肌は刺激から体を守ろうとします
角質肥厚が起きやすくなるのです
マスクによってはがれやすくなった角層は、肌を守るために次々とターンオーバーをしていきます
次々とターンオーバーをしていくことは、肌にとってマイナスなのです
早すぎるターンオーバーは機能が整ってない角層で体を守るということ
機能が整っていないと次のトラブルが出やすくなります
- 保水機能が低く、乾燥しやすい
- 摩擦に弱くなる
- 肌を守ろうと剥がれ落ちずに蓄積していく
特に注意が必要なのは、「肌を守ろうと剥がれ落ちずに蓄積していく状態」
角層が蓄積すると毛穴を塞ぐことがあります
毛穴を塞ぐことによって、毛穴内に皮脂が溜まりニキビもできやすくなってしまうのです
このようにマスクは薄すぎる角層と厚すぎる角層を一度に作ってしまうので、お手入れを複雑にしてしまうのです
このようにマスクで肌荒れする原因は肌が強い人以外は仕方ないのです
マスク荒れしてしまうのは次の原因のため!
- マスクの中は水分を含んで急速に乾燥する「お風呂上り状態」
- 摩擦により水分を含んだ角層は普段よりはがれやすくなる
- 摩擦により肌は角質肥厚が起こりごわつき、毛穴がふさがれてしまったところはニキビにもなる
それではどのような対策をとっていくのが、手軽で効果があるのでしょうか?
マスク荒れの対策
それではこれらの原因に対して、どのような対策がおすすめなのでしょうか?
おすすめの対策は次の2つ
- 摩擦に耐えれる肌を作ろう
- マスクによるニキビはマスクを交換しよう
順番に説明していきます
摩擦に耐えれる肌を作ろう
摩擦に耐えれる肌を作る、というのはケアとして2種類あります
- 肌に負担をかけない洗顔をする
- 保湿をしっかりして肌に潤いをとどめやすくする
肌に負担をかけない洗顔をする
洗顔料をしっかり泡立たせる
泡を顔に対して垂直に押し当てる
32℃くらいの流水で30回ほど洗い流す
ゴシゴシこするような洗顔が実は肌に一番悪影響なのです
また、スクラブ入りの洗顔料やピーリングもマスクをしている部分は避けましょう
肌に負担をかけない洗顔のためには泡立ては必須
洗顔の泡立て方は「洗顔の泡立て方は性格で決めよう!性格別おすすめ泡立て方法5選」をご覧ください
皮脂は35度以上で溶け出してしまいます
皮脂が溶け出してしまうと、皮脂の過剰分泌を招き今度はテカりやすくなってしまいます
混合肌の人は洗顔の時のお湯の温度を変えてみましょう
流すお湯については「シャワーで洗顔するのはなぜNG?美肌のための洗顔に必要な2つの事」もご覧ください
保湿をしっかりして肌に潤いをとどめやすくする
保湿をしっかりすることで、潤いのバリアを作ります
普段、汗と皮脂の混ざり合った皮脂膜で潤いを逃げないようにしています
しかしその皮脂膜もマスクに奪われてしまいます
少しでも皮脂膜のバリアを強くするために、保湿をしっかり行いましょう
化粧水を肌が必要としている量まで入れる
皮脂の役割を乳液にしっかりしてもらう
化粧水で水分を補い、乳液で閉じ込める
いつもしていることですが、マスクの時はいつもより丁寧に保湿を行いましょう
特に乳液はうるおいを閉じ込めるだけでなく、うるおいを与える効果もあります
肌荒れ対策については「「かさつき・粉ふき」はスキンケアを見直すチャンス!原因と対策」もご覧ください
それではこの対策をしても起きることがある「マスクニキビ」
このマスクニキビにはどのような対策を行うのがおすすめなのでしょうか?
マスクによるニキビはマスクを交換するのも手段
マスクのあるないにかかわらず共通するニキビのケアは洗顔と保湿
実はかさつき・粉吹き対策と似ている部分が多いのです
ニキビ対策は「大人ニキビをセルフケアで改善する4つの方法【スキンケアのプロが解説】」もご覧ください
マスクをしていてニキビができる原因として「マスクの種類の影響」も考えられます
- 菌やウイルス菌への防御力が高い
- 使い捨てできる
- 通気性が悪い
- 肌への摩擦ストレスが大きい
菌やウイルスへの防御力が高いということは、肌に繁殖している菌も外に出ないということ
ニキビ菌は誰の肌にもいる常在菌
おまけに多湿の環境を好みます
まさにニキビにとっては最適な環境
布マスクに変えてみる
交換頻度を増やす(1日1回→昼休憩時に交換)
布マスクは仕事上使用できない人は、通勤時のマスクは布製にするのもおすすめ
マスクによって菌が繁殖しやすくなっているなら、交換頻度を増やして肌に増殖しないようにしましょう
このようにマスクをしているときの対策は基本のケアをしっかり行うことがおすすめ
- 肌に負担をかけない洗顔を行いましょう
- 洗顔料をしっかり泡立たせる
- 泡を顔に対して垂直に押し当てる
- 32度くらいの流水を手にすくい30回ほど洗い流す
- 化粧水を肌が必要としている量まで入れる
- 乳液で肌の潤いを閉じ込める
- ニキビ対策も取り入れる
- 布マスクも取り入れる
- 交換頻度を増やす
以上のケアを行っても肌状態が戻らないときはどうすべきでしょうか?
おすすめ対策グッズを紹介します
マスク荒れの対策グッズ
マスクの不快感を減らすアイテムをご紹介します
不快感を減らすことで肌への負担を減らすこともできます
インナーマスク
いつものマスクに挟むことで、肌に不織布が当たった際の不快感を軽減します
不織布マスクを使わない選択が取れない人にオススメ
洗えるし、肌当たり気にならないし、何よりマスク内の汚れが少なくなります
スキンケア対策
赤みが部分的に気になるときにオススメ
ワセリンのべたつきを感じにくく、なめらかな使い心地
広い範囲にマスク荒れができてるときにオススメ
密着力が高く、肌荒れ改善効果の実感も早め
マスク荒れと同時に顔全体に肌荒れを起こしているときにオススメ
化粧水がしみるときはこれ一つでスキンケアを終わらせることもできます
セラミドスキンケア
セラミドとは肌の上にあるうるおいのミルフィーユ層を作っているもの
「かさつき・粉ふき」が気になるときには、このセラミドが欠けてしまっているのです
欠けてしまっているからこそ、「セラミドそのもの」を補うのが乾燥対策として早く効果が出やすいもの
セラミドの中でも「ヒト型セラミド」と書いてあるもののほうが肌なじみが早く、効果を実感しやすいのです
セラミドスキンケアについては「【肌に変化を出す理由】セラミドスキンケアが敏感肌におすすめの理由3選」をご覧ください
マスク荒れは季節を問わずに悩む問題
マスクによる肌荒れはマスクの日常遣いが推奨される間は起きる問題
これから手放せないアイテムだからこそ、普段のスキンケアでできる対策があるなら取り入れましょう
- 肌に負担をかけない洗顔を行いましょう
- 洗顔料をしっかり泡立たせる
- 泡を顔に対して垂直に押し当てる
- 32度くらいの流水を手にすくい30回ほど洗い流す
- 化粧水を肌が必要としている量まで入れる
- 乳液で肌の潤いを閉じ込める
- ニキビ対策も取り入れる
- 布マスクも取り入れる
- 交換頻度を増やす
マスクによる肌荒れはなかなか治らないので、地道にスキンケアで対策を行いましょう
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