肌荒れ酷いけど何すればいいか分かんない
肌荒れするときは乾燥していることが多いので、パックで角質層にうるおいを補給しましょう!
おすすめなのはオルフェスのセンシティブマスクです!
雑誌でよく見るオルフェスのパック
有名な人が使ってるから人気なだけなんだろう……
そう思ってましたが、実は日本人女性にぴったりのパックだったのです
オルフェスのセンシティブマスクの正直なレビューを、月間300名以上のお肌の相談を受けてきた元ビューティアドバイザーのコスメコンシェルジュが詳しく解説していきます!
オルフェスセンシティブマスクのリアルなレビュー
まずは筆者が使った正直なレビューを紹介します
基本的にパックはめったにしないのですが、これなら頻繁にしたいと思うパックでした
それではどんなところがヒットしたのでしょうか?
日本人女性の顔にフィットする大きさ
まず注目したいのが大きさ
マスクが嫌いな理由に私の顔のサイズ感にパックが合わないことが多いことがあります
というのも私の場合、横顔に隙間ができるのです
スキマができると、そのスキマが乾燥していくのが気になってしまいます
横顔もぴったり
しかしオルフェスのセンシティブマスクは横顔までぴったりサイズ
気になる横顔に隙間が空きません
横顔部分に肌荒れが起きてしまう人も多いのではないでしょうか?
横顔の肌荒れにもしっかり美容成分を届けられるのは、オルフェスのセンシティブマスクのいいところ
特に私は横顔の余白が広めなので、隙間が出来やすくて困ってたんですが、ぴったりサイズでよかったです
あごはあご下までカバー、額はスペースが開いている
意外と問題になりやすいのが、あごと額のマスクの大きさ
輪郭のキワまでしっかりカバーできても、意外と肌荒れしやすいあご下
横顔で見えちゃうかもしれないところまでキッチリカバーされます
額もちょうどいい塩梅のラインまで貼ることができます
ギリギリだと生え際がベタベタになる可能性もあります
ギリギリを攻めすぎないから、髪の毛につく心配をあまりせずに使うことができます
面長なタイプの私だからこそ、額が足りなくなってしまった感は否めません
たっぷりのエッセンスがシートに絡んでいる
エッセンスを無駄なく肌に貼れます
だからこそオルフェスのセンシティブマスクをおすすめします
たっぷりのエッセンスを使っていても、袋の中にエッセンスが溜まるなら意味がありません
オルフェスのセンシティブマスクはエッセンスがマスクにしっかり絡んでいるので、袋の中に大量にエッセンスが残ることはありません
パックをしている間の液だれも気にならない
エッセンスがたっぷりシートに絡んでいるから液だれもしません
液だれがしないから、パック中に動くことだってできます
途中ではがれるだろうと思いながら歯磨きしましたが、全然はがれませんでした
たっぷりエッセンスで途中で乾燥してこない
オルフェスのセンシティブマスクはパック中ずっと密着
どうしても乾いてきてしまうものもありますが、オルフェスのセンシティブマスクは乾いてくることはありません
むしろ放置時間を経過してもはがれそうにないので、ずっとパックしたままになってしまいました
パックが乾燥してこないのは、乾燥肌の人にとってポイント高いですよね
自分の肌が乾燥しているが故に、パックの水分を奪いつくすのはよくあることなのです……
そんな現象が起きないオルフェスのセンシティブマスクは非常に優秀
嬉しくなるツヤ肌になれる
春なのに、私の肌にツヤが生まれました
春はどうしてもかさつきやすく、スキンケアでツヤはどうしても感じにくかったです
しかしオルフェスのセンシティブマスクは違いました
エッセンスがたくさん入っているから、肌を水分で満たしてくれているように感じました
そのため肌にツヤが生まれました
他のシリーズより肌により水分を感じた
他のシリーズも十分肌に水分を感じることができます
しかしオルフェスのセンシティブマスクは、より肌に水分が充填されていくように感じました
敏感な人は乾燥しているからこそ刺激に弱いことが多いです
その乾燥対策をしっかりしてくれるからこそ、オルフェスのセンシティブマスクの使用感には満足しています
使って分かったオルフェスセンシティブマスクのメリット
オルフェスのセンシティブマスクはメリットばかり!
メリットがたくさんあるので、一度試してみてほしいのです
敏感肌が嫌いなしっとりしすぎる感覚にならない
敏感肌の人が保湿が苦手な理由は2つあります
- しっかり保湿すると刺激になってしまう
- 普段乾燥しすぎているからか、しっかり保湿すると顔が重たく感じてしまう
保湿するとなんだか保湿成分の影響からなのか、肌がピリピリしちゃうんだよね
保湿すると顔がなんだか重くなった感じがして好きじゃないの
実はこのお二人のようなお悩みを解決するような処方になっているから、オルフェスのセンシティブマスクはおすすめなのです!
どのような処方がされているか詳しく解説していきます
刺激を予防する成分が入っている
オルフェスのセンシティブマスクには刺激を予防する成分が入っています
刺激を予防する成分名 | 役割 |
アラントイン | 皮膚保護成分 |
グリチルリチン酸ジカリウム | 炎症を予防する |
皮膚を保護してくれたり、炎症を予防してくれたり……
肌荒れしやすいときには、肌のバリア機能が低く、炎症が起きやすい状態です
そんな肌荒れしやすい状態からアラントインとグリチルリチン酸ジカリウムが肌を守ってくれるから、保湿しても刺激に感じにくいのです
顔が重くならないのは17種類のアミノ酸で保湿してくれるから
アミノ酸は肌の天然のうるおい成分。肌本来の潤いを補う効果があります
たくさんのアミノ酸で保湿をしてくれます
刺激を予防する成分が入っている+17種類のアミノ酸で保湿
これがオルフェスのセンシティブマスクの特徴
だから敏感肌のひとでもつかいやすいのです
ながら美容ができるから忙しい人にもリラックスしたい人でも使える
美容液たっぷりで肌に密着するから、動きにマスクが負けません
肌に密着するからはがれてこないか気にならないのです
私は毎晩のドライヤー中にオルフェスのマスクを使っています
ドライヤーは髪を乾燥させるため、肌もどうしても乾燥してしまいます
シートにエッセンスがしっかり絡んでいるからこそ、ドライヤーの熱にも負けません
乾燥から肌を守る+うるおいを角質層に届ける、乾燥対策にはぴったりですね
肌の中がうるおいで満たされているのが実感できる
敏感肌の人はなかなかしっかり保湿する感覚がつかめません
普段の肌がどうしても乾燥しているので、うるおいの状態がよくわからなくなっています
オルフェスのセンシティブマスクのいいところは、しっかり保湿した感覚をつかめること
この感触を目安に保湿すればいいんだね
感触の目安がわかったら、あとは普段この感触まで保湿するだけ
保湿のめやすにもオルフェスのセンシティブマスクはおすすめ
使って分かったオルフェスセンシティブマスクのデメリット
いい商品なのですが、少し気になるところもあります
対策も一緒に考えてみましょう
手で切りにくい
「手で袋を開ける」のがとにかく難しい
小分けの袋が丈夫にできているので、非常にかたいのです
ズボラだからハサミで開けるのがめんどくさい
オルフェスのセンシティブマスクをはさみと一緒に保管しておくのがおすすめ
ハサミを取りに行かなくて済むから、手で開けるという考えがなくなります
敏感肌の人はパックだけで終わらせてしまいそう
保湿力が高い分、“ふた”のケアをしなくても十分と勘違いしそになってしまいます
しかし“ふた”になる乳液の役割を果たす効果はありません
必ず乳液を使って、うるおいを肌から逃げないようにしましょう
アミノ酸は角質層に浸透しやすい反面、どうしても蒸発しやすい成分
蒸発させないためにも、乳液やクリームでの保湿が必須です
オルフェスセンシティブマスクがおすすめな人
それではどのような人にオルフェスのセンシティブマスクがおすすめなのでしょうか?
敏感肌でもパックしてみたい人
乾燥も炎症も予防したい人にオススメなのが、オルフェスのセンシティブマスク
炎症を抑える成分と17種類のアミノ酸で角質層をうるおいで満たしてくれます
敏感肌の人はどうしても炎症が起きて、さらに敏感にならないか気になるはず
オルフェスのセンシティブマスクは、アラントインとグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています
この2つの成分で、肌への悪影響を最小限に抑えてくれます
アミノ酸成分もたくさん配合されているため、肌を角質層のすみずみまで潤してくれるチカラが高いのです
時短ケアがしたい人
時短で肌ケアをしたい人にオススメです
- ピタッと密着
- 液だれしない
だからこそパックの時間も無駄にせず、有効に使えます
ドライヤーをかけながらでも使えるから、時短ケアが必要な忙しい人にピッタリ
- 仕事が忙しくなかなかスキンケアの時間が取れない人
- お手ごろ価格のパックでウルウルの肌を作りたい人
- 敏感肌でなるべく時間を短縮したい人
そんな人にオススメなのがオルフェスのセンシティブマスクです
タイミングによって肌のゆらぎが気になる人
肌がゆらぎやすい女性におすすめなのが、オルフェスのセンシティブマスク
ゆらぎやすいのは肌のバリア機能が下がって、乾燥しているから
女性の肌のバリア機能が下がって、乾燥しやすいのは次のタイミング
- 季節
- 毎月のタイミング
- 風邪など体調を崩したとき
そんな時は角質層に潤いを届け、バリア機能を高めてあげましょう
ゆらぎやすい人にはぴったりのオルフェスのセンシティブマスク
オルフェスセンシティブマスクの使用順番
使用する順番は次の通り
- 化粧水
- オルフェス センシティブマスク
- 乳液
美容液を使うときには、美容液のとろみで判断するのがおすすめ
とろみがあるものを先に使うとパックが肌に浸透するのに時間がかかってしまいます
オルフェスのセンシティブマスクで保湿してみよう
肌がゆらぎやすい人や、敏感肌でどんなパックを使えばいいか分からない人にオススメなのがオルフェスのセンシティブマスク
しっかりケアをながら美容でできるオルフェスのセンシティブマスク、忙しいあなたも取り入れてみませんか?
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