シャンプーも準備が大事?意外とおろそかにしがちな2つの準備工程

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あなたはシャンプーの時間配分は、シャンプー液を付けて頭皮を洗うのに時間の8割を使っていますか?
実はそれだと惜しいのです!
しっかり泡立てることは髪のダメージを最小限に抑えることができます

しかしシャンプーは髪を洗うのではなく、地肌を洗うもの
そしてシャンプーを効率よくするには、シャンプーの準備段階がものすごく重要

シャンプーの準備段階とは「髪をクシでとかす(ブラッシング)」「予洗い」の二つを指します
あなたはこの準備段階しっかりできていますか?

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シャンプーはシャンプー液を付けてからが大事だと思っている人

シャンプー前にブラッシングをしたことがない人

シャンプーは流れ作業になっている人

シャンプーの準備をしないと、髪が絡まったり、泡立ちが悪くなったりします
その影響で髪に必要以上のダメージが蓄積するのです

この記事の内容
  • ブラッシング
  • 予洗い

今回はシャンプーの準備段階について、毎月300人以上の肌のカウンセリングを行ってきたコスメコンシェルジュが詳しく解説していきます



髪をクシでとかす(ブラッシング)

さんちー
さんちー

実はシャンプーはお風呂に入る前から始まるのです

忘れがちなお風呂に入る前のブラッシング
ブラッシングの目的について解説します

  • 髪の絡まりをほぐす
  • 髪の表面についた汚れを取る

ずばりブラッシングをするのとしないのでは、髪の痛み方が全然違います

髪を固めるようなスタイリング剤を使っていない人向けです
スタイリング剤を使っているときにはこの工程は飛ばしましょう

目的① 髪の絡まりをほぐす

ブラッシングすると髪の絡まりがほどけますよね
日中髪の毛は想像以上に絡んでいます

シャンプーしていたら髪の毛が絡まりすぎてやりにくいのを防ぐ感じ?

さんちー
さんちー

そうです!髪の絡まりをとることでシャンプーに対してのネガティブポイントを減らしましょう!

髪の長い人は髪が傷んできたら絡まりやすくなってしまいます
事前に絡まりをほぐすことで摩擦によるダメージを軽減しましょう

ブラッシングするときには必ず毛先からはじめましょう
頭頂部からブラッシングをしてしまうと、髪をさらに絡ませてしまうことがあるからです

毛先10㎝をブラッシングしたら、さらに10㎝上から毛先まで、とだんだん頭頂部から始めるようにしていきましょう
頭頂部から毛先までのブラッシングが終わったら、お風呂に入って髪の毛を洗いましょう

目的② 髪表面についた汚れを取る

髪を洗う前にブラッシングするのには、髪の絡みをほどくだけでなく、大きな汚れを取る目的もあります

空気中はほこりや花粉など、意外と汚れています

手を洗うときも水で手を洗ってからハンドソープを付けるほうが、手のシワの中の汚れが取れるからいい、というのと同じなのです
シャンプーでは、頭皮から出る皮脂をメインで洗いたいので、髪表面についた汚れをしっかりクシで取り除きたいですね

髪の準備ができたところで、お風呂に入りましょう


このようにブラッシングにはシャンプーで髪の毛をきれいにする近道の効果があります

  • 髪の絡まりをほぐすことで摩擦によるダメージを軽減しましょう
  • 髪の表面についた汚れを取って、頭皮の皮脂を取りやすい環境を整えましょう

それでは入った後の準備工程にはどのようなものがあるでしょうか?

予洗い

予洗いとは、髪をシャワーで濡らす工程
温泉施設などで洗髪方法を観察してみると、意外とおろそかにしがちな人が多いイメージ

おおよその目安は「シャワーで1分程度しっかり流す
あなたはどのくらい頭皮を流していますか?

「しっかり流す」の基準について次のポイントで解説していきます

  • 地肌をしっかり濡らそう
    湯温は少しぬるめがおすすめ

地肌をしっかり濡らそう

シャワーで髪をぬらす人はいても地肌まで濡らしている人って本当に少ない!
女性の場合、髪が長い人が多いので、特に頭皮までしっかり濡らせていない人って多い!

さんちー
さんちー

美容室でも、地肌までしっかり濡らしてくれるイメージですが、家で自分でやると意外とできてないですよね

想像してください、水を少し付けたスポンジ水をしっかり含ませたスポンジ、どちらの泡立ちがいいでしょうか?
しっかり水を含ませたスポンジですよね

しっかり頭皮まで濡らすように予洗いすることで、その後のシャンプー液を付けたときに泡立ちやすくなり、髪へのダメージを抑えることができます

この時点ではマッサージなど考えずに、頭皮をぬらすことに注力しましょう
泡がない時点でのマッサージは、泡のクッションがないため髪にとって負担になることもあります

湯温は少し低めがおすすめ

36度から皮脂が解け始めるので、湯温は極力低めがおすすめ
しかし頭を低い温度で流してしまうと、全身が冷えてしまって風邪をひく原因にも

それなら「高すぎずぬるすぎず」がおすすめ
頭皮は皮脂が多く分泌される部位でもあるため、乾燥は極力気にしなくてもいいかもしれません

しかし、自分の頭皮の状態は自分で確認することも難しく、他人と比較するのはもっと難しいですよね
頭皮も肌も一枚の皮膚
顔の肌状態に合わせてケアすることがおすすめ

そのため、肌が乾燥しやすい人は湯温は低めのほうがおすすめ
乾燥が気にならない人は、体にシャワーをあてた時に気持ちいいと思うよりは少し低めの温度で流しましょう
温度としては30~34度くらいがおすすめ

湯温と皮脂状態はとても関連が深いもの
湯温と皮脂の関係について、詳しくは「シャワーで洗顔するのはなぜNG?美肌のための洗顔に大切な2つの事」をご覧ください

実はおろそかにしがちな予洗い
実は美髪のためにはとても重要なのです

  • 地肌をしっかり濡らすことで泡立ちのいい頭皮環境を作る
  • 湯温は少しぬるめの30~34度がおすすめ

シャンプーも仕事も家事も下準備が大事

シャンプーは毎日するなじみの深い美容

だからこそ自宅ケアをしっかりしている人としていない人で差が出やすいのです
髪だけではなく、頭皮状態を改善して、生き生きした髪を取り戻しましょう

準備段階の重要ポイント
  • 髪の絡まりをほぐすことで摩擦によるダメージを軽減しましょう
  • 髪の表面についた汚れを取って、頭皮の皮脂を取りやすい環境を整えましょう
  • 地肌をしっかり濡らすことで泡立ちのいい頭皮環境を作る
  • 湯温は少しぬるめの30~34度がおすすめ

髪が長くても短くても、この工程をしっかり行うことで、元気な頭皮を手に入れて元気な髪を育てましょう

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